reTerminalのCompute Module 4を入れ替える

Seeed K.K.の松岡です。

Twitterでは時々呟いていますが、エンジニアブログは久しぶりです。4/15以来、3ヶ月ぶり。どーもどーも。

ようやくreTerminalが出荷開始されました。reTerminal何?という方は、こちらをご覧ください。

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とはいえ、まだ生産台数が少ないので、ほとんどの方は届いていないと思います。届いた方はラッキーですね。わたしの手元には1台だけ届きました。ただ、現時点では未だ工事設計認証(いわゆる技適)を得ていないので、そのまま日本で使うわけにはいきません。そこで、内蔵している無線搭載版Compute Module 4を無線非搭載版Compute Module 4に交換して動かしてみたいと思います。

左が無線搭載版Compute Module 4、右が無線非搭載版Compute Module 4。 f:id:matsujirushix:20210712111338p:plain

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ReButtonをアップデートして新しい機能を使う

Seeed K.K.の中井です。

前回の記事の続きです。

lab.seeed.co.jp

前回の記事ではReButtonのファームウェアに依存しない利用方法を説明しました。 文末にも書きましたが、現在の最新のファームウェアはv1.11です。v1.0v1.11までにいくつか有効な機能が追加されています。

この記事では、ReButtonのファームウェアをアップデートし、それらの機能の利用方法について説明していきます。

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ODYSSEY-X86J4105の拡張ピンヘッダを使ってみた

Seeed K.K.の中井です。

小型PCであるODYSSEY-X86J4105を入手したので、早速どんなものか使ってみました。

CPUはIntel Celeron J4105が載っており普通に使う分にはデスクトップPCとかわらずですが、 なんとこの基板にはSAMDが載っているのです!! Seeedらしいなぁと思いながらArduinoならGroveでしょ?と、使えそうなGroveを掘り起こしてつなげてみました。

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ReButtonをAzure IoT Centralで可視化

Seeed K.K.の中井です。

2019年7月に発売が開始されたReButtonですが、 公式ドキュメント通りにAzure IoT Centralを設定しようとすると記述と異なる部分がありました。 ドキュメントがリリースされた後にAzure IoT Centralがバージョンアップしているため、更新が追いついていないようです。

ということで、この記事では現在のAzure IoT CentralにReButtonを登録(紐づけ)し、 ボタンイベントを可視化するところまでをやってみました。

公式のReButtonのドキュメントはコチラです。

seeedjp.github.io

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