ソラコム「IoTスターターキット for Arduino」のケースを作る

Seeed K.K.の松岡です。 いつもお世話になっているソラコムのIoT スターターキット for Arduinoには、弊社製品Grove Beginner Kit for Arduinoがバンドルされています。Grove Beginner Kit for Arduinoは弊社のプラスチックケースにピッタリ収納できるように…

BeagleBone Greenのセットアップが簡素化された

こんにちは。Seeed K.K.の中井です。 BeagleBone Blackをベースに設計され、センサーやアクチュエータなどを手軽に接続できるGroveコネクタが標準搭載したSeeedStudio BeagleBone Greenですが、最新のDebianイメージを使うことでWindows 10へのデバイスドラ…

Wio Terminalをタッチパネル化

Seeed K.K.の中井です。 TFT液晶や無線LANなどを備えたWio Terminalですが、もっと手軽に操作したいなぁと思ったことはないでしょうか? 5Wayスイッチやボタンも備えていますが、直感的に操作できるとさらに使いやすくなるのではないかと思い、 市販のタッチ…

Wio TerminalでMbed OS

Seeed K.K.の中井です。この記事はSeeedUG Advent Calendar 21日目の記事です。 この記事ではmbed祭り 2020@秋のオンラインで発表されていた「Wio TerminalをMbed OSで動かしてみる」を実際の動作確認手順と共にご紹介します。 先ほどの坪井のプレゼン資料は…

ソラコムの「IoTスターターキット for Arduino」

Seeed K.K.の松岡です。 今朝は、わたしのいる北名古屋市でも雪がちらほら。寒いですね。 いつもお世話になっているソラコムからLTE-M Shield for ArduinoというArduino向けLTE-Mシールドと、弊社製品Grove Beginner Kit for ArduinoがバンドルされたIoT ス…

Wio Terminalのバッテリーが新しくなりました

Seeed K.K.の松岡です。 Wio Terminal販売開始(2020年5月)と同時に、Wio Terminalの外付けバッテリー「Wio Terminal Battery Chassis」が発表されていましたが、日本では入手できない状況が長く続いていました。 このたび、「Wio Terminal Battery Chassis…

Ogaki Mini Maker Faire 2020に出展します

こんにちは。Seeed K.K.の中井です。 タイトルにもあるように、Seeed株式会社は「Ogaki Mini Maker Faire 2020」の物理会場に出展します! イベント名Ogaki Mini Maker Faire 2020 開催日時2020年12月5日(土)12:00 〜 17:00 2020年12月6日(日)10:00 〜 1…

Wio Terminalの新しいRTL8720ファームウェアをリリースしました

Seeed K.K.の松岡です。 Wio Terminalの中には、メインMCUのATSAMD51P19とWi-Fi/BLE通信用MCUのRTL8720DNが入っています。 先日、このWi-Fi/BLE通信用MCUのファームウェア「RTL8720ファームウェア」を新しくリリースしたので、簡単に紹介します。

Azure FunctionsでWEBサイト監視

こんにちは!SeeedK.K.の中井です。 みなさんお気づきでしょうか? 最近弊社のコーポレートサイトがたまに落ちていたことに。 社内の人間が気づいたり、SNSなどでご連絡いただいた場合には速やかに処置してはいるのですが、 サーバーが落ちている時間は思っ…

Wio Terminalと赤外線アレイセンサ「AMG8833」

Seeed K.K.の中井です。 今年の5月に発売されたWio Terminalはサーマルカメラみたいなものと相性がよさそうかなと思いながら数カ月が過ぎてしまいました。最近になってようやくGrove - AMG8833 8x8 Infrared Thermal Temperature Sensor Arrayを入手したので…

「Maker Faire Tokyo 2020」Seeed K.K.ブースのご紹介

こんにちは!Seeed K.K.の中井です。 今回は10月3日と4日に東京ビッグサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2020」についてです。 イベント名Maker Faire Tokyo 2020 日程2020年10月3日、4日 会場東京ビッグサイト 西4ホール Seeed K.K. ブースS / 01-02 …

ディスプレイに文字を表示する(その2) @WioTerminal

Seeed K.K.の松岡です。 ディスプレイに文字を表示する(その1) @WioTerminalの続きです。 最後に「文字が小さくて見にくいので、、、次回、文字サイズとフォントを変更したいと思います。」と予告していたので、予告通り今回は文字サイズとフォントを変更…

Raspberry Piを使ってHDMIカメラを作ってみた

こんにちは。最近、ご多分に漏れずATEM Miniを買ったSeeedの坪井です。 ウェビナーをしたりYouTubeで配信をするときにHDMIスイッチャーがあれば良いなぁと思って、ついポチっと購入をしてみました。 スライドを表示しつつ、ピクチャーインピクチャーで喋って…

ディスプレイに文字を表示する(その1) @WioTerminal

Seeed K.K.の松岡です。 ここ1ヵ月ほど、Wio Terminalをイジっていました。Wi-Fiあたりを。 まだベストなパフォーマンスとはいえませんが、かなり改善できたと思います。この件については、また改めてブログに書きたいなと思っています。 パフォーマンスの…

Raspberry Piで産業用microSDのS.M.A.R.T.機能を使ってみた。

こんにちは。やっぱりSBCはeMMCが載っているのが好きな坪井です。 でも、Raspberry Pi Compute Module 3+はメモリが1GB。8GBラインナップまであるRaspberry Pi 4 Model Bを使いたいときはあります。そんなときは、せめて信頼性の高いmicroSDカードを使いたい…

Wio LTE Cat.1 + FreeRTOS

Seeed K.K.の松岡です。 ブログ久しぶりに書きます。最後に書いたのは4/28なので、約1.5ヵ月ぶり。 Wio LTE Cat.1、発売開始から2年以上経っていますが、いまだに根強い人気で多くの方にご利用いただいておりますありがとうございます。 seeedjp.github.io S…

Wio 3GやWio LTE M1/NB1(BG96)のデバッグができるArduino Pro IDE

執筆時点ではベータ版 (バージョン0.0.6) がリリースされているArduino Pro IDEですが、気になる機能を搭載しているので早速使ってみました。 追記 バージョン0.1.0ではデバッグ不可 バージョン0.1.2ではデバッグ可能 (SeeedJP STM32 Boards by Seeed K.K.: …

micro:bit(マイクロビット)用のビジュアルプログラミング環境でGroveモジュールを使う 〜マイクロビット用Grove Inventor キット〜

Seeedさん社内の人ではなくユーザという立場ですが、本ブログで記事を書かせていただくことになりました豊田(@youtoy)です。 今回、プライベートの活動(技術系コミュニティの活動や子ども向けのプログラミングサポートの活動)でよく利用している、下記の…

Seeeduino XIAOをPlatformIOで開発

Seeed K.K.の中井です。 今回はSeeeduino XIAOをPlatformIOでArduinoフレームワークを利用した開発ができるようにリポジトリが準備されましたので、セットアップ手順をご紹介します。 尚、本記事の内容については公式にサポートするものではありませんので、…

Wio Terminalがやってきた

Seeedの坪井です。最近、技適マークも付いたWio Terminalについてまとめてみます。 www.seeedstudio.com Wio Terminalは、Seeedが4月に発売した液晶と無線LAN、BLEを積んだCortex-M4 with FPUなMicrochipのSAMD51の筐体入りの開発ボードです。 無線LANは、よ…

GroveDriverPack v1.8リリース

Seeed K.K.の松岡です。 GroveDriverPack v1.8をリリースしました。v1.7からの変更点は次のとおりです。 Wio Extension - RTCの機能強化 Grove - MP3 V3を追加 Grove - Laser PM2.5 Sensorを追加

Groveで作るRGB比色計「Kuutamo」

Seeed K.K.の松岡です。 九州大学大学院の藏田さんから、「GroveでRGB比色計つくったよ。見てね。」(意訳)と連絡いただいたのですが、、、これスゲー!って感激しまして、だれかに伝えたくなったので紹介します。

eMMCの付いたRaspberry PiをPoEで動かしてみました。

こんにちは、SBCにはeMMC載ってないと嫌な派の坪井です。 Seeed株式会社はSeeedからRaspberry Piを仕入れて下さっている販売店さんにRaspberry Piの日本語でのテクニカルサポートを提供したりしています。ですので仕事でCompute Moduleを扱うこともあります…

micro:bitでお手軽にGroveモジュールを利用するための独自拡張機能を作ってみる

Seeed K.K.の中井です。 micro:bitでGroveモジュールを利用できるのはご存じでしょうか? ブロックエディタで直感的なプログラミングができるmicro:bitと、統一されたインターフェースで様々なセンサーやアクチュエーターを利用することができるGroveモジュ…

Wio 3G + ArduinoをPlatformIOでビルドとデバッグできるようにしてみた

Seeed K.K. の中井です。 私はWio 3G + Arduinoという組み合わせで動作確認することが多いのですが、 Arduino IDE上でのデバッグはいわゆるprintfデバッグ(シリアルコンソールに動作ログを出力)がメインになっていて、 デバッグ効率が悪いなぁと感じていま…

Seeeduino XIAO

Seeed K.K.の松岡です。 年始に製品発表があったSeeeduino XIAOですが、日本販売店でも購入できるようになってきました。 ここでは、Seeeduino XIAOの紹介と、Arduino IDEでプログラミングする際に迷いそうなポイントを伝えたいと思います。

How to use GroveDriverPack

GroveDriverPackとは、GroveモジュールとWioボードまたはReButtonを組み合わせて利用しようとするユーザーが、素早くプログラミングを行えることを目的に開発されたライブラリパッケージです。対応するGroveモジュールは20種類を超え、様々なタイプのセンサ…

BeagleBone Greenを使ったADS-Bのフィード先を増やしてみた。

坪井です。 前回、Flightradar24にBeagleBone Greenを使ったADS-B受信機で受信した情報を提供するということをしてみました。このとき、ふと思い出したのはFlightAwareです。FlightAwareもFlightradar24と同様に、Webやスマートフォンのアプリを提供している…

BeagleBone Greenを使ってFlightradar24にADS-B情報をフィードしてみた。

Seeedの坪井です。 僕は飛行機で海外に飛ぶのが大好きです。ですので、空港では飛行機の写真を撮ってFacebookに投稿するエアポートおじさんになっていますし、Flightradar24を見て愉しんだりもしています。Flightradar24は、ADS-B(自動位置情報伝送・監視機…

Wio 3GからSlackにメッセージ投稿 (実装編)

Seeed K.K.の中井です。 今回は直接インターネットにつながるWio 3Gを利用して温度センサーから取得したデータを、Slackにメッセージ投稿するところまでやってみたいと思います。 Slackにメッセージ投稿するまでの準備編も記事にしていますので、そちらも参…